【バンドリ!ガルパ】上手い人ほどやっている本格的な上達のためにするべきこと7つ【攻略法まとめ】

2020年6月16日

音楽ゲームが上手な人ほどやっている、ガルパ上達のためにしてみてほしいことをまとめました。

EXPERTの譜面をクリアしたいレベル27や28の高難易度の譜面をフルコンボ/APしたいといった方におすすめです。

初心者の方も、少し専門的な内容ですが、読めばちょっぴりでも参考になるかと思います。

また、話題はガルパについてですが、ガルパに限らずいろいろな音楽ゲーム、リズムゲームで伸び悩んだ時にもぜひ参考にしてみてください。

プレイを録画する

誰でもすぐにできる上達法といえばまずは録画です!

習したい曲またはレベル帯のプレイを画面収録手元の撮影などで録画して、後から観返してみましょう

録画を観ることで、プレイしながらでは気付きにくい苦手箇所を客観的に洗い出すことができます

見返して主にわかることは……

  • ミスがでやすい譜面の傾向はなにか
  • 右手と左手のどちらでミスがでやすいか
  • 曲に対して自分のリズムがどれだけズレているか
  • 狙ったレーンの上にきちんと指が乗っているか

といった部分です。

苦手な所を確認できたら、次からはそこを意識してプレイしてみましょう!

さまざまな譜面の見方をする

あらゆる譜面を見切るためにとても大事な考え方です。

どんな高密度・高速度な譜面でも、必ず何らかのノーツの単押し、または同時押しの組み合わせが必ずリズムに合わせて降ってきています。

それを踏まえて、譜面をさまざまな見方で認識してみましょう

例えば、”Y.O.R.O.!!!!![EXPERT]”や”アスノヨゾラ哨戒班[EXPERT]”などのトリルは、印象深いトリルとして見るだけでなく、より単純な『2連打/4連打の連続』として見たり、『3連打×4+2連打』としても見たりできます。

他の交互押しの見方としては、”great escape[EXPERT]”の序盤の3連打は、4分のリズムに合わせて『単押し+2連打』が降ってきているとも見れますし、長いトリルは『4連打+4連打+……』と見る以外にも、『2連打+4連打+……+4連打+2連打』とも見ることができます。

このように、さまざまな見方をすることで、譜面を認識しやすくなり、ミスが減ったりリズムが取りやすくなります

”Y.O.L.O!!!!![EXPERT]”のトリル地帯 『青色の8分の単押し+灰色の8分の単押し』とも見れますし、さらにいえば『16分の単押しの連続』としても見れなくはありません

他には、”Determination Symphony[EXPERT]”の“微笑みのUmbrella“の部分は、右側の3連打の繰り返しのかたまりは意識せず、同時押し→単押し→同時押し→……として処理すると、かたまりそのものに意識を取られにくくなります

”Determination Symphony[EXPERT]”の難所の1つ レーンの左から番号を1〜7までつけると、押し方は[1+7]→[6]→[2+5]→[7]→[1+6]→[5]→……となります

目で見たままのとらえやすいかたまりを意識する認識の仕方は『縦認識』、かたまりを意識しないフラットな認識の仕方は『横認識』と呼ばれていたりします。

(弐寺のブログの記事ですが別サイト様の参考はこちら↓)
横認識と縦認識|サファリドットコム

横認識についてもう少し説明すると、コツは認識をリセットする感覚で譜面を見る・押すことです。

この押し方は『ガチ押し』と呼ばれたりします。

前後の押し方に関わらず、1つ1つの単押し・同時押しを”押しなおす感覚”を意識してみてください。

(これも先ほどの別サイト様の記事を参考にしています↓)
ガチ押し理論|サファリドットコム

この押し方は、”ハッピーシンセサイザ[EXPERT]”や”Opera of the wasteland[EXPERT]”のような、片方の指を素早く動かさないといけない譜面でも効果的です。

”ハッピーシンセサイザ[EXPERT]”の終盤の難所 左手がどれだけ忙しくても、その都度で単押し・同時押しを押している感覚を意識してみましょう

譜面の押し方に癖がついてしまうのは、縦認識のように印象の強い1つの見方のみで譜面を処理してしまっていることが原因の1つです。

上手な人ほど、縦認識的な見方だけでなく、横認識のような認識法やガチ押しのような押し方も意識して練習・プレイしています。

見たままの形にとらわれず、いろいろな譜面の見方をすることを意識してみてください

基礎から練習する

高難易度の譜面のクリアに大事なのは、認識力リズム力です。

16分の複雑な譜面の攻略であれば、より基礎的な単押し・同時押しの技術と、より基礎的な8分・4分のリズム感が、必須と言っていいレベルで重要です

簡単な話、音ゲーの基礎の基礎である”レーンごとに降ってくるノーツを押す”ということがまだ上手くできない初心者が、HARDのような連続で単押しと同時押しが降ってくる譜面を処理することはまずできませんよね。

まずはノーツの押し方を覚えて、そこから応用としてNORMALの少し難しい譜面に挑むと思います。

そうしてNORMALができるようになると、そこを新しい基礎として、さらに難しいHARDに挑戦できるようになるわけです。

同様に、レベル20~23あたりの譜面がAPできないのに、レベル26~28あたりの譜面のAPを狙うのは現実的ではありません。

スライドやフリック込みの単純な8分押しやテンポの遅い16分の譜面をリズムよく押せるようになってから、ようやくレベル25や26などのより密度の高い応用的な16分の譜面を正しく認識できるようになります。

そして、それが次の基礎になり、初めてレベル27や28の攻略が視野に入ってきます。

低いレベルの基礎的な認識力とリズム力の両方があって初めて、より高密度・高速度の譜面を正確に押せるようになります。

複雑な譜面で『どのタイミングでどの押し方をするのか』をしっかり見切るためには、各タイミングごとの譜面を正しく押す技術と正確なリズム感がどうしても必要になってきます

難しい譜面をいっぱい練習してるけど、いつまでたっても苦手な部分を克服できそうにない……という場合は、基礎的な認識力またはリズム力を見直してみましょう

基礎の練習におすすめなのが、練習のレベルを思い切って下げることです。

自分のレベルのギリギリかそれ以上の難易度の譜面で一度にいろいろ練習しようとすると、譜面の難しさに集中力を持っていかれて、基礎的な部分への意識が疎かになりがちです。

EASY・NORMAL・HARDなどの低難易度の譜面で、”リズムを合わせることだけ意識”、”非利き手の動かし方だけ意識”、”スライドの終点の離し方だけ意識”という具合に、簡単な所から1つずつ練習してみましょう

いままで低難易度をきちんとやったことがないという方は、レベル25や24以下のEXPERT、あわよくば、HARD以下の全譜面のAP埋めまですれば、確実に地力は上がります

(余談ですが、この話には難しいところもあって、基礎から順番に練習しさえすれば効率よく上達できるのか、といえば、そういうわけでもない、というところです。むしろ、難しい譜面に挑戦して、その結果浮かび上がった苦手な部分を補う、といったような基礎練習が望ましいと考えます。このあたりはまた別記事で解説するかもしれません。)

オプションを変える

普段の練習にオプションによる変化を取り入れるのも効果的です。

例えば、リズムアイコンの速さを速くすれば、譜面の見た目の密度が下がって譜面を見切りやすくなります

逆に、速さを遅くすると、慣れた譜面の密度にひっぱられないようにリズムを意識する練習になったりします

他にも、リズムアイコンを小さくしてきちんとレーンごとに押す意識をする、ライブSEを消して曲だけを聴いてプレイするなど、いろいろなオプションを試してみてください。いままでにない新しい発見があるかもしれません

他の音楽ゲームをプレイする

ガルパだけでなく、いろいろな音楽ゲームをプレイしてみましょう

別の音ゲーでガルパよりも密度の高い譜面やより複雑なリズムの曲をプレイしていけば、単純に地力の上限が上がり、ガルパそのものがより簡単なゲームに感じられるようになります

また、その機種についての攻略を調べると、ガルパの攻略サイトにはあまり書かれていない技術やコツを知ることもできます

外国語を勉強してその言語の本を読むみたいなイメージですね。

自分の場合だと、太鼓の達人で苦手な交互押しや左手の動かし方を練習したり、弐寺やデレステなどで単純に難しい譜面を練習したりしていました。

交互押しのいろいろな見方も太鼓をやっていたおかげですんなり取り入れられたし、横認識の考え方も弐寺をやっていなかったらずっと知らないままだったかもしれません。

さらに言えば、新しいお気に入りの曲や譜面、ゲームに出逢えることもあるかもしれません

気になるゲームはどんどんプレイしてみましょう!

他の人から情報を得る

ほとんどの人の場合、譜面のレベルが上がってくると、自分の力や知識だけでは攻略にどうしても限界がきてしまいます

そんな時は、他の人の知恵を頼って、自分だけでは思いつかない攻略法を知るのがおすすめです

十数年前、ネットが発達しておらず、また音ゲーというジャンルのゲームが出始めた頃であれば、攻略情報は少なく、自分だけの力で探り探りの上達をするしかなかったでしょう。

ですが、誰でもネットが使え、さらに音ゲーの登場から十分に時間が経った今であれば、すでに長い間音ゲーをプレイしてきた先人から、彼らの経験に基づいた有益な情報を知ることができますこれを活用しない手はありません。

上手な人のプレイ動画を見る、譜面ごとの難所の押し方を調べる、twitterなどのSNSで上達法を聞くなどして、いろいろな人からどんどん知識をもらいましょう

この記事の最初で言ったプレイの録画も、自分だけでなく友達や周りの人に見てもらうのもいいと思います。

練習は、自分の経験だけでなく、他から得たたくさんの知識やコツを知った上ですることが上達への近道です

上手い人は初めから才能で上手くなったと思いがちですが、意外と他の人の練習法や考え方を取り入れてることが本当に多いです。

僕たちも、文明の利器であるネットを使いまくって、いろいろな攻略法を知りまくりましょう

(上達法の一環として、僕のtwitterでプレイのアドバイスを受け付けています。詳しくはこちらの記事の“プレイアドバイス”の項目をご覧ください。)

※もちろん、面識のない人に”むやみやたらに”質問したりするのはよくないので気をつけてください!

ガルパを楽しむ

最後ですが何より大事なことです。

一番伝えたいのは、”ガルパを楽しむ”ということを忘れないでほしい、ということです。

例えば、もしこの記事を読んで「しちめんどくせえ!病むわ!」と1ミリでも思ったなら、この記事のことは即すべてさっぱり忘れ去りましょう

苦手な科目の勉強でもなんでも、興味のないこと、楽しくないことは覚えにくいしストレスになりやすいです。

そういうのってやってるとどんどん悲しくなっていきますよね……

そんなことよりも、上達したい、頑張るのが楽しい!と思えることのほうが、効率よく覚えることができます

ゲームの練習も、やりたいと思ったときにやりたいことをやっているほうがうれしいですよね

音ゲーの上達は一朝一夕でできるものではなく、時にはスランプに陥ってしまったり、上手くなれないことにやきもきしてしまう時期もあると思います。

停滞期に入ってもあまり根を詰めすぎず、プレイをしばらく休んだり、好きなストーリーを読んでエモったり、ひたすら好きな曲だけをやりこむなど、無理をせずうれしいことをして過ごしましょう

スランプは基本一時的なものですので、いつかちゃんと抜け出せます

プレイの目的は数あれど、音ゲーはあくまでゲームですので、やっぱり楽しくやるのが一番だと思います

ガルパはストーリーも超おすすめなゲームです!ぜひ読んでみてください!

まとめ

要点をまとめると

  • 録画で弱点をチェックする
  • 譜面の見方・押し方やプレイの環境を変える
  • 簡単な基礎から練習する
  • 他のゲーム・情報を活用する
  • 楽しむ!

となります。

上達への道のりは長いですが、あきらめず練習すればいつか必ず上手くなれます!

がんばってください!

Twitter:@nano_takazora